JRAの「おう松さん」や、
「ウマのフレンズ」に近いようなことをパチスロでやってのけていたんだよな。
主にエピソードボーナスで流れる新規映像の尺は5分程あり、普通に消化していると先に払い出しが終わってしまうため、最後まで見届けるには手を止めないといけないという…ほとんどの人がキャンセルしてしまう演出の先にこだわりがあるという造り込み。
おそらく「エウレカセブンAO」の原作を見た人の絶対数が少なかったため、ありがたみを理解できる人がほとんどいなかったのではないだろうか…
新台の導入台数が少なっていく中、
予算もかけられなくなっていくだろうけど、このような試みはこれからも続けていってほしいところだ。
「Final Episode : One More Time - ロード・ドント・スロー・ミー・ダウン-」
CV:納谷六朗さんが亡くなられても、ゲネラシオン・ブルの
社長であるクリストフ・ブランをちゃんと復活させているところに、違和感を通りこしてむしろ感動を覚える。
コメントする