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名古屋市でパチンコ台製造会社の社長が殺害された事件。マスク姿の不審者が侵入する様子が会社の防犯カメラに写っていたことがわかりました。殺害された社長は去年、フィリピンで日本人が銃撃された事件に居合わせていました。
 通路に残された大量の血痕。刺し傷の一部は深く、犯人の強い殺意がうかがえます。事件は、名古屋市中川区のパチンコ台製造会社「高尾」の車庫で起きました。25日朝、社長の内ヶ島正規さん(39)が殺害されているのが見つかったのです。

 「血がどのくらいだろう・・・5リットルは出ていたかな」(隣の会社の人)

 司法解剖の結果、死因は首を深く切られたことによる失血死。遺体の近くには血のついた刃物が残されていて、警察は、犯人が24日深夜から25日未明にかけて、内ヶ島さんを車庫内で襲った後、刃物を現場に残し、逃走した可能性が高いと見ています。

 さらに、会社東側には高さ2メートルほどのフェンスがあり、24日の深夜、ここを乗り越えて敷地内に侵入するマスク姿の不審な人物が会社の防犯カメラに写っていたことが新たにわかりました。

 「おとなしそうな人ですよ。物腰のやわらかい」(近所の住人)

 内ヶ島さんは去年4月、フィリピンの首都マニラで、日本人らが乗った車が男らに銃撃され、愛知県の会社社長が殺害された際、その車に乗っていました。また会社は、最近、新しいパチンコ台の性能巡り、取引先と補償問題に発展するトラブルも抱えていました。警察は防犯カメラの映像や交友関係を調べるなどして捜査を進めています。

一刻も早く事件の真相が究明されることを祈ります





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