「律子」という女性があまりにひどい目にあう話。
現実ならともかく、物語としては論外にひどい設定の人物。

懐かしいわ

朔太郎の姉役で尾野真千子が出てたよね

たすけてくださぁ～い！

結局今思えば長澤まさみのフトモモ以外には全く内容の無い
雰囲気だけの映画でした。

ドラマ版と映画版の差はそのまま現在の綾瀬はるかと長澤まさみの差

映画版モテキでサクアキ復活

テレ東の映画特集番組で流れてたね
自分は特にはまれなかったけど映像の雰囲気が好きかな

邦画を馬鹿にしてたが、暇だったからしょうがなしに見てて
女の子が車に轢かれたところで号泣ｗ

平井堅の歌と、胸当たる？と、雰囲気以外は駄目だろこの映画は。

病気のヒロインがアンパンマンみたいに肥えているのも痛い。

難病モノって古くは愛と死を見つめてとか、一定周期で必ず出てくる鉄板ネタなんだよ

長澤まさみは、この頃がかわいかった

俺不覚にも初めて劇場で号泣してもうた映画がこれ
彼女と見たんだけど涙堪えるので必死で最後は泣いてもうたw

隣で彼女が介抱してくれたw
未だにその事が笑い話で出てくるのは良い思い出w

リア充爆発しろ！



こ、…これでいいんですか？

この時の柴咲がすっごい好き

ムチムチの長澤まさみの太ももは勃●できる

律子があまりにも不憫で泣いた

フィアンセが律子だったら亜紀のこと余裕で忘れられるわ

体育館のピアノのシーン。
大沢たかおはカセットを聞きながら幻想を見ているのだとして、その直後の森山と長澤の抱擁シーンは時系列としてはいつですかね？
今日から入院することになったとカセットに吹き込み、そのあと一時退院して森山と長澤の体育館での抱擁シーンになったと素直に考えればいいのかな？
または、体育館での抱擁シーンのあとに入院したのか？
はたまた、森山と長澤の体育館での抱擁シーン自体も幻想なのか？

あっ、自己解決した！
ひょっとしてカセットには元々ピアノの音声は録音されておらず、ピアノ部分だけは生演奏だったってこと？
つまり時系列としては、島でぶっ倒れる→病院で検査する(入院はまだしてない)→森山が体育館でカセットを再生する→まだ入院していない長澤が登場し、ピアノ部分だけは生演奏する、ってことかな？
で、2003年の大沢たかおはピアノの生演奏を覚えていたから、途中でヘッドホンを外しても何の問題もなかった(そもそもカセットには声のみ録音されており、ピアノの音声は録音されていなかった)ということかな？

久しぶりにDVD見た
べたべたな話だけど良い話だよね

若い女性（20前後）が死ぬ映画はヒットする。

映画に限らず、テレビドラマも、アニメも、漫画も、小説も、歌も同じ。

何故か。

考えてほしいのは、親が死ぬことでストーリーを盛り上げようとする作品はほぼ皆無であること。

そして、多くの若い世代にとっては、恋人である女性との死別を経験することは可能性として低いが、

親との死別はたいてい経験するであろうということ。

ここに、私（ＳＰＡ！愛読者）は、ニートやパラサイトシングルが増えた日本の社会病理を見る。

すなわち、娶ろうともせずカノジョも作ろうとしない草食男子にとって、恋人の存在は御伽噺である。

だから、作品の中で恋人が病死しようと事故死しようと、見るのがつらい、という感情は起こらず、

高校野球やオリピックと同類の、感動の涙の対象にしかならない。

一方、親との死別は、ニートにとって死活問題である。

だから、親との死別を描いたドラマは、ニートから避けられ、人気がでない。

映画見たわ
20才が高校生役するのは似合わなかった。留年したようにしか見えない。
高校生部分はどうでもいい。
爺ちゃんの部分がすごく良かった。ドラマではその後じゃなくて前日譚作ってくれってほしかった。ドラマ見てないけど。
あと長澤まさみを綾瀬はるかと間違えてた。

寝取られって少女マンガに多いの？

昨日久しぶりに見たら長澤まさみがキラッキラだった

今日ロケ地に行ったけど、オバチャン軍団だけでほとんど居なかったな。

久々に見たけど
長澤まさみ頑張ってたんだな
04年の暮れに飛行機内上映でブツ切れで見てから

長澤まさみピュアだな
この時期にしか出来ないよな、これ
でも、リアル丸坊主にした時は
ごめんなさい、笑いました

こういう悲劇のヒロインに抜擢された娘ってその後の活躍応援したくなっちゃわない？何かそのヒロイン象がずっと印象に残って情が移っちゃったみたいな気持ち

久々に日劇で見たけど長澤まさみが凄いわ
女優人生の序盤にいきなりピークが来ちゃった感じ

全体の出来はドラマの方が上だけどヒロインのキラッキラ感は映画の圧勝