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1: CR名無しさん 2022/11/08(火) 11:08:21.03 ID:8lHwiPTY
地球外知的生命体との接触に備える--科学者らが研究ハブを創設 - CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35195679/

Amanda Kooser (CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 高橋朋子 (ガリレオ)2022年11月08日 10時17分

 もし人類最大のSF的な夢が現実となり、地球外知的生命体が地球とコンタクトをとることになったら、どうなるのだろうか。この難問に答える取り組みに、ある科学者グループが正式に着手しようとしている。

 英国のセント・アンドリューズ大学は先週、国際的な専門家チームを集め、人類が宇宙人と接触する準備を整えるための新たな研究ハブの創設を発表した。このSETI Post-Detection Hubは、地球外知的生命体を発見した場合に、「人類が責任を持って対応できるようにするための影響評価、プロトコル、手順、および条約」の枠組みを構築するという。なお、SETIは「Search for Extra-Terrestrial Intelligence(地球外知的生命体探査)」の略だ。

 セント・アンドリューズ大学のSETI専門家John Elliott氏がコーディネーターを務めるこのプロジェクトには、(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

2: CR名無しさん 2022/11/08(火) 11:39:56.81 ID:0xtNauqF
異星人からのコンタクトはできるだけスルーしたほうが身のため。

3: CR名無しさん 2022/11/08(火) 12:01:36.17 ID:nGjMMn45
接触での最善策がもはや生物学理論のセオリーでステルスに徹しろって辺りが悲しいよなぁ
知的ねぇ

>>3訂正
知的ってなんだろうねぇ

>>4
生存に必要な最適解を取れるか取れないか

>>15
生存関係無くね?
淘汰圧あったら確率論的に不都合があるじゃん

>>3

車椅子のスティーブン・ホーキング博士も、わざわざこちらから信号なんか送るな、向こうから信号あっても応答するなって言ってたらしいな。
敵になる可能性を持つ存在は叩き潰して、自分達の平和と存続を絶対に近づけるゲーム理論的思考をする存在だったらヤバいし、取り返しがつかない。
そして相手がこちらの平和と存続を尊重する奴かどうかの判別なんて絶対につかない。
判別が確定するのはこちらが亡ぼされたその時だけ。
人間の情緒なんてむこうには意味が無いだろう。

5: CR名無しさん 2022/11/08(火) 12:09:47.41 ID:KOYNvP65
恒星間航行で光速を超越しつつ同一の時間軸を維持するほどの文明なんて出現不可能だろw

6: CR名無しさん 2022/11/08(火) 12:17:52.04 ID:MePryEkO
科学者の言う「知的生命」のイメージがどうも最近限定的で固定化してる。実際に出会えたとしてもその正体が予想外すぎて理解できない可能性さえ予見できる

>>6
とはいえ地球外生命発見の試みは現状把握できる事実からの一番現実的な検証で成り立ってるからな
知的とくれば人間と同じ多細胞生物だろう、という風に1つ1つ堅実に的を絞っても膨大な数になって調査に関するリソースを割けない

7: CR名無しさん 2022/11/08(火) 12:19:02.85 ID:iPmlNIn2
とりあえず、地球内の他知的生命体と
コンタクトをとる手順とプロトコルを
整備してみたら?

>>7
そうですね。スウェーデンのヘスダーレン地方のUFOのように、
大気プラズマ現象であることが判明してるものもあるわけですが、
ペンタゴンが公開した説明が付かないUAPがいくつもあります。
これらは、自然現象なのか、あるいは何らかの人工的なものなのか、
無視し続けることは科学的な態度ではありません。
赤外線でも撮影しているので温度の推定が可能です。
レイセオン社製の装置でターゲットを捉えることができました。
www.youtube.com/watch?v=wxVRg7LLaQA&t=5s

これと良く似たものを、プエルトリコの沿岸警備隊も撮影しています。
2013年にプエルトリコで、撮影された動画へのリンク。
www.wwlp.com/news/what-flies-in-the-in-the-air-zips-through-the-ocean-and-splits-in-two-scientifically-investigating-the-aguadilla-ufo-incident/

こちらも赤外線で撮影されているので、温度などを詳しく分析したレポートが読めます。

8: CR名無しさん 2022/11/08(火) 12:24:06.39 ID:/RVw4eTJ
先ずは地球人が宇宙へ移住出来る様にならないと話しにならんな!wwwwww

10: CR名無しさん 2022/11/08(火) 12:34:09.39 ID:n6YSrTRJ
家庭内無的生命体

>>10
地域知的外生命体さん、こんばんわ

12: CR名無しさん 2022/11/08(火) 12:46:08.28 ID:3hbneV3N
ヒトが地球で他の種を殺し、絶滅させまくったように
地球外知的生命体とやらもヒトと同じ事をしている可能性があるからな
彼らから見たヒトは昆虫未満の存在になるかもしれない

13: CR名無しさん 2022/11/08(火) 12:54:39.32 ID:iX2lFliB
攘夷に決まってるだろ
友好的に接したインカもアステカも滅ぼされたしな

16: CR名無しさん 2022/11/08(火) 13:15:24.53 ID:J3ZEBjQQ
地球側の対話の切り札は初音ミク!

ミクとの遭遇
https://nico.ms/sm1235736

18: CR名無しさん 2022/11/08(火) 13:49:06.45 ID:0xtNauqF
コンタクトに安易に応じることは釣り糸にかぶりつくようなものかもしれない。
わざわざこちらの居場所を相手に教えることになり、リスクがある。

19: CR名無しさん 2022/11/08(火) 14:19:24.24 ID:RcgbkV60
ファーストコンタクトのその日に備えて、雀荘で鍛えておくわ

20: CR名無しさん 2022/11/08(火) 14:36:40.06 ID:5glfIx4r
ほんと、現実だとどんなものになるんだろうな
ファーストコンタクト
21世紀のうちに達成される可能性は極めて低いだろうからこの目で見られないのが残念だ

21: CR名無しさん 2022/11/08(火) 15:06:01.20 ID:3NX9zgmV
ハイ黒暗森林理論

22: CR名無しさん 2022/11/08(火) 15:57:02.65 ID:lBLuIIHO
ダイバスター

24: CR名無しさん 2022/11/08(火) 18:27:31.62 ID:h6S1aRRT
取り敢えず地球と同じ重力の惑星探せや!www

>>24
惑星に生命、あるいは知的生命がいるかいないかに関しては、重力の違いは、
あまり意味がありません。
金星が、太陽系内で大きさと平均密度がもっとも地球に似ています。
重力は地球の約0.9倍です。
地球の重力加速度が、9.807m/s²
金星の重力加速度は、8.87 m/s²

太陽系外惑星では、300光年離れたケプラー1649bが、地球とほぼ同じ直径(地球の約1.02倍)
で、ケプラー1649cがこれより少し大きくて、地球の約1.06倍です。
ケプラー1649cは、液体の水が存在できる温度だと考えられています。

>>25
ケプラーならテラフォーミングが簡単に出来そうだね!www
光速度50%で600年かwww

>>28
光速の50%をどうやって出すのか説明して下さい

>>29
未確認航空技術で何とかならんのか?専門家の御仁www

>>25
ケプラーならテラフォーミングは容易いが300光年はムリゲーw

>>37
もっと近いところに、ハビタブルゾーンにある惑星が複数あります。一番近いのは、
地球からわずか4.2光年しか離れていないプロキシマ・ケンタウリbです。
最小質量が、地球の1.17倍で、2013年に発見されました。
問題は、主星から受ける紫外線とX線の強い照射があることです。

二つ目は、くじら座タウ星eで距離は、約11.9光年で、質量は地球の4.3倍。
主星は太陽とよく似ているのでかなり期待できます。1960年に、オズマ計画の
対象になりました。

3つ目と4つ目は、とけい座の方向にある約12光年離れたGJ 1061星にあるふたつの
惑星GJ 1061 cとGJ 1061dです。

5つ目は、12.4光年離れたルイテンb星です。質量は地球の2.89倍。
(ルュイテン太陽というSFで書かれている8.82光年のルイテン726-8とは別の星です。)
ルイテン星に向けては、2017年にノルウェーにあるアンテナからアクティブSETIの
電波が送信されました。

6つ目は、2019年に研究論文が出た星で、ティーガーデン星bといいます。
こちらの距離も、12.4光年しか離れていません。主星は、赤色矮星ですが
比較的穏やかなので居住可能な太陽系外惑星である可能性が高いです。

>>38
太陽系探査機ボイジャーで10万年コースだよwwww

>>24
取り敢えず惑星環境はどーでもいいから地球と同じ重力の系外惑星探せや!www

30: CR名無しさん 2022/11/09(水) 08:34:49.81 ID:XcGUqwvP
人類と宇宙人との会話はまず不可能!? 「アリが人間と話そうとするぐらい」英国の科学者が説明
https://news.yahoo.co.jp/articles/924b5b5e8f1b0c24e2f27ee568beb416a9ea7204

31: CR名無しさん 2022/11/09(水) 08:44:25.94 ID:l5pGB+rv
数学

40: CR名無しさん 2022/11/09(水) 17:48:01.39 ID:a7zwCtXR
SETIに関して、もうひとつ面白い星があります。
それは、おとめ座の方向にある赤色矮星ロス128の惑星ロス128bです。
地球からの距離は約11光年で、地球の1.40倍の質量を持つと考えられます。

2017年5月12日、アレシボ天文台による観測で、ロス128から
規則的な電波信号が受信され、プエルトリコ大学のアベル・メンデス
教授によれば、電波信号は周期的で、周波数を減らしていき、約10分間に渡って
観測されたとのことです。同年の7月にも、赤色矮星では決して観測された事がない
奇妙な信号が確認された発表しました。
他の電波望遠鏡の追試で観測では検出されなかったので、おそらく、地球の人工衛星
からの電波の誤認です。

42: CR名無しさん 2022/11/09(水) 18:11:30.13 ID:CG9kwLCF
捕まって箱庭で遊ばれるの想像つくけどどうだろな
人間もいろいろ理由付けして猿やイルカを閉じ込めてるし

43: CR名無しさん 2022/11/09(水) 18:14:22.78 ID:a7zwCtXR
類似スレに投稿したコメントを訂正して再掲です。

SFのコンタクトでは、こと座のベガから1936年のベルリンオリンピックのテレビ電波
が送り返されてきたのが発端でした。
ベガは地球から26光年離れているので、1962年にベガ星系の惑星に到達した弱い電波
をベガ星人が受信して、そのテレビ電波を地球へ送り返して、同時にエルビウムを用い
る瞬間宇宙旅行装置の設計図を、1988年に地球人に教えてくれるという話しでした。

1936年のベルリンオリンピックの送信周波数は、40MHzでした。この周波数でも
地球の電離層を突破して遠い宇宙に届くことは可能です。
30~300MHzがVHFなので、VHFでも低い方です。ベガに届くためには、もう少し
周波数の高いUHFの電波の方が確実でしょう。
ずっと後になって、アメリカのコンスキーという学者が、地球のテレビ電波を26光年
離れたベガで受信できるのかどうかを計算しています。
ベルリンオリンピックの放送よりも強い出力で、1970年に放送されたスタートレック
宇宙大作戦の放送電波が、ベガに届くのが1996年で、それを再送信してきて地球で
受信できるのは、2022年になります。(NHKのUHFの14chは1970年末・テレビ
神奈川のUHF42chは1972年放送開始)。
地球からのテレビ電波は減衰が激しくなるので、26光年のベガでは、直径19万㎞の
アンテナが必要になります。数年前に朽ちて崩壊したアレシボの電波望遠鏡は直径
305メートルでした。
小説でも映画でも、ベガからの返信電波は、地球の電波望遠鏡で受信できる強さの電波
でした。技術文明を持つ宇宙人が、地球人にも受信できる電波の送受信装置を長期間に
渡って維持し続けるのは困難ではないかということになりました。
そして、UFOが、金属や炭化タングステンなどの物的証拠を残している事例が複数ある
ことを考慮すれば、そういう現象を無視して、SETIなどをしているのは、ナンセンスで
はないかと議論になったことを覚えています。

44: CR名無しさん 2022/11/09(水) 18:42:43.29 ID:HRwpgyAa
ゲージ場操作系重力操作でなら亜光速ごとき楽勝w

45: CR名無しさん 2022/11/09(水) 20:32:23.65 ID:tIrGZoYy
人間はダチョウを食肉か観賞用にしかしないだろ?
宇宙人にとってもそうだと思うよ

引用元: https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1667873301/

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