最近京楽の「CRぱちんこ 魔法少女まどか☆マギカか」くらいしか
打つものが、ない!

ほぼすべての煽りに、コネクト/ClariSを使用してしまう
冬ソナフォーマットの呪縛が生み出す場違い感については前回述べたが…


【前回記事】
【考察】CRまどマギにみる京楽フォーマットの呪縛

一つだけ、ドキドキできるポイントがある。
それが時短終了後の残り保留からの復活演出のアルティメットまどか登場で
「もう絶望する必要なんか、ない!」で、ある。

時短終了の扉と、残り保留4つの消化の間を静かに見届けながら、
いきなりくる復活を祈る。というシンプルなドキドキ感がある。

それでも、大当たりが確定してもなお、
最終的に勃起したキュウべえボタンを押させてしまうところがいただけないが・・・

GANTZ  ⇒  仕事人 ⇒ まどマギと、
チャレンジスペックでことごとくヒットをさせ復活をとげている京楽。

2017〜2018年は京楽ライジングの年となるか!?

スポンサードリンク