レバーを引くとわかるデス
「CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア」
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「CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア」
(SANKYO)の楽しみの一つが、
シンフォギアチャンス中の
豊富なキャラクター選択による
告知方法のきりかえだろう。
5つのモード選択が可能で
①響はライン数変動型
②翼は一撃決着型
③マリアはボタン連打型
④クリスはボタン長押し型
⑤切歌(きりか)・調は一発告知型
となっている…
この⑤の一発告知
きわめて中毒性が高い。
とくに切歌(きりか)選択時は
いつでも告知
「レバーを引くとわかるデス」という
レバーを引くと当たっているかが
わかるという演出で
派手な擬似導光板フラッシュと、
サラリーマン番長のカガミの
カカカカ、カモ〜ン!!のような
刺激的な告知で祝福される。
一度この刺激を味わうと
中毒性が高いため、毎ゲームレバーを
引き続けるプレイヤーが増加している
ようだ。
一種二種混合機による80%ループと
凝縮された数ゲームのチャンスという
スペック面もこの中毒性の後押しと
なっていると考えられる。
毎ゲームレバーをガチャガチャと
引き続けるその姿は、さながら
「猿を完全に破壊する実験」のようだ。
【猿を完全に破壊する実験とは】
まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。 それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。 腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。
ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。
ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、 サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。
餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、 餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。 (
参照元)
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