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明るい未来のため乗り越えなければならない課題について…


【現状把握】
今、パチスロ島には旧基準機、5.5号機、5.9号機が混在している状況だ。
このうち、新台で購入できるのは5.9号機のみという状態。
ただ、5.5号機に関しては出回っているものの中古購入による設置はできる。そのため、聖闘士星矢の300万円等、極めて高額で取引される台まで出てきている。
さらに旧基準機については今設置されているほとんどのものは認定が取得されており、同一地域のチェーン店でしか移動が許されていない。
そして6号機に関しては4月から申請が開始され、秋口には登場するといわれている。

射幸性の順番で並べると以下のようになる。
旧基準機 > 5.5号機 > 5.9号機 > 6号機


【パチスロ高射幸機の設置比率目標(案)が公開された】
上記の旧基準機の中にさらにリストに記載された高射幸機がある。
今回はこの高射幸機について以下のような期限で設置比率を減らしていく目標が掲げられたという。

「高射幸性回胴式遊技機」の設置比率目標値(案)

①平成31年1月31日・・・設置台数の15%以下

②平成32年1月31日・・・設置台数の5%以下

③平成33年1月31日・・・設置台数の0%


高射幸機は現在25%くらいあるらしい。
この案で考えると少なくとも今から1年もしないうちに、高射幸機が今の半分に迫る数になっていることが予想される。

少なくとも2年後には非常に少なくなっている状況だ。パチスロ総設置台数約170万台に対して5%は約8万台。認定の取り忘れ、認定切れ、故障なども加味すると、実際にはさらに少なくなっているかもしれない。

300台のお店で5%だと、15台ほどだ。


【3年後残っているのは間違いなく6号機】
3年後高射幸機が0%になった時、残っているのは6号機しかない。これは間違いなく受け入れるべき事実だ。

そして、その6号機にも有利区間によるリミットは付き纏うのだ。
5.9号機で「俺の上乗せを返せー!」だとか、皆さんがさんざん取り上げているあの有利区間のリミットである。

遅かれ早かれ、3年後の台はほぼ全部そうなる。

せっかく内規が緩和され、6号機という新しい希望の種を手に入れたパチスロ業界だが、このまま自然の流れに身を任せ続けると、この種から出た芽を早々に摘んでしまうおそれがある。


【このまま成り行きでいった場合】
想定されるパターンは以下の通り

・5.9号機のリミットに対する嫌悪感を解消できないまま6号機が登場

・6号機が出るも、残っている高射幸機と比較され、有利区間の制約や射幸性の低さから客が高射幸機に戻ってしまう

・その高射幸機さえ撤去が進む中、代替機としての優先順位は異様に高額になった5.5号機と5.9号機となってしまう

まさに、八方塞がり・詰んだ状態


【そうならないために】
高射幸機を全部外しちまえ!というのが乱暴なやり方だが、現実的にそうもいかないため、

今、出来ることといえば、リミットのあるゲーム性に早く慣れさせること。あるいはリミットの範囲内2000枚、3000枚程度で満足して帰るみたいな遊び方の浸透ではないだろうか。
いっそのこと高設定の有利区間終了で一回交換とかドリームクルーンみたいなわかりやすい台を使ってやってみたらどうだろうか?

2018-02-03-19-00-13






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