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漫画『銀と金』の主人公・森田鉄雄はこういった。

気がつくと深い谷の前に立っている自分がいて、その谷を越えようとしている。

周りは漆黒の闇でまるで見えない・・・どれだけ跳べばその谷を越えられるかがわからない・・・

しかし越えたい。越えなきゃいけない。

この時の、次の一歩がギャンブル

そのイメージの中では感じている・・・この谷を跳べるかどうかは、もう自分の力の及ぶところではないと。

それは谷が決めること。

自分に出来ることは、ただ地を蹴り身を宙に投げること。

跳べるか跳べないかさえもう問題じゃない

ただその跳ぼうとする行為 それがギャンブル

(『銀と金』42話より)

同じ福本伸行作品
『カイジ』がエンターテインメント性を高めた作品なら、
『銀と金』はそのエッセンス(原液)とも呼べる作品だろう。

「CR天龍∞」(マルホン)のクルーン三段目到達で『銀と金』森田のこの言葉を思い出した。

三つの穴に吸い込まれていく玉を見ながらただ祈るしかない状況…
自分が今まで、麒麟柄とか激熱演出にどれだけ甘えていたことか。

奇しくもマルホン民事再生前に「CR銀と金2」が発売されていた。
完全復活したマルホンの今後の活躍を祈りたい。

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