そもそも「クルーン」の語源ってなんなの?
大一の「天下一閃」が評価され、それを見たマルホンが「天龍∞」をヒットさせ、A-gonの「ライジンマン」に注目が殺到…
パチスロではオーイズミの「ドリームクルーン」を23台導入する店舗が現れるなど、2018年はまさに空前のクルーンブームがキテる状況だが…
そもそもの「クルーン」って言葉は一体どういう意味だろう?という素朴な疑問が湧いてきたので調べてみた結果…
どうやら、
「役物の中をくるくる回るから、クルーン」
という説が有力だそうだ…
昔は、遊技球が入賞する過程に段階を設けてわざと焦らすために搭載されたらしいが、
現在は、液晶演出でブラックボックス化された大当たりの抽選過程を“見える化”して興奮させるという役割のほうで再評価されているのではないだろうか?
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